せつなさは夜の媚薬


原作既読だったので楽しみにしてたお初ん時のクラウディオの銜えしゃべりと乳首攻め+おしおきエチ時の顔射がはしょられてる事にショックを受けたりしたけど、よくできたメロドラマだったし、脇ののじとひろしもエロかったのでおおむね満足。
気になったのは道貴(福山)のハンカチーフとカフェーと「出ちゃうっ」って台詞かな。
大正時代でも出ちゃうとか言ってたんだろーか。
もひとつクラウディオは「意図」とか巧みに日本語操るのに「道貴」が名字だと勘違いしてたとこはちょっと笑った。
あとは個人的に地震のシーンがちょっとトラウマで恐かったのでこのトラックは二度と聞かないと思う。。。
それにしても自己演出のため温室で薔薇を栽培する男クラウディオ・・・
原作読んだときはただの気障男外人だと思ったけどべーさんがやるとエロくてアホくてマーベラスだたわー。
しばらく「助けてクラウディオ!」が口癖になりそうだw

それにしても和泉せんせいは「美味しい」がお好きですね。